教育システムの概要
PADIシステムの特性
・確立された「教育とトレーニングの理念」に基づく
・達成ベース
・生徒ダイバー中心で世界的に一貫している
・最新
・実証済み
PADIシステムでの教材の種類と使い方
PADIプログラムにはコースと体験の2種類がある。
PADIシステムが提供する5つの情報
・コース規準
・学習目標と達成条件
・正しい
・試験
・サポート
インストラクターマニュアル
PADIシステム基準とは従う必要があるトレーニング条件のことである。インストラクターは、実施するPADIプログラムに適用されるすべての基準に従わなくてはならない。
規準の4つの大きな目的
・安全性
・指導の完全性と品質
・リスクマネージメント
・PADIファミリーの評判を守る
PADIインストラクターマニュアルには各コース別のインストラクターガイドが含まれている。
各インストラクターガイドに記載されている個別の基準は「一般基準の手続き」ガイドに記載の基準よりも優先されます。
・トレーニング・ブルティン
トレーニング・ブルティンは、トレーニング基準の変更に関する継続的な参考資料である。トレーニング・ブルティンで発表された基準の変更はインストラクター・ガイドの基準よりも優先される。
PADIインストラクターマニュアルはシンプルに各コースの規準を掲載している
一方で、PADIガイド・トゥ・ティーチングは各コースの推奨・提案事項を掲載している。
「PADIのやり方」なんてものはない。
安全性を損なうことなく、基準を満たしスキルの達成条件を満たす手法なら、全て受け入れらる。
PADIプロサイトの情報
PADIプロサイトには、更新済みのPADIメンバーのみがアクセスできる
・アカウントとの連絡先情報の更新・修正
・書式と申請書
・エグザムとナレッジレビューのアンサーキー
・プロフェッショナル開発ウェビナー、インストラクター・アップデートとその他のプリグラム
・トレーニング教材と製品のオーダー
・教材の訂正表のダウンロード